シロアリの繁殖と駆除のコストを抑える効果的な手段

賃貸物件で発生する小さいシロアリによる大きな被害

雑損控除でシロアリ駆除の費用を上手に削減しよう

シロアリ駆除の費用を削減できる雑損控除について知りたい!

マンションのシロアリ駆除の費用を削減したいなら、雑損控除について詳しく知っておくべきです。雑損控除を利用するためには、条件を満たす必要があります。

雑損控除の対象になる条件

  • 損害を受けた資産の所有者が納税者であること
  • 損害を受けた資産が生活に必要な住宅や家具や衣類であること

雑損控除の算出方法

  • (差引損失額)-(総所得金額等)×10%
  • (差引損失額のうち災害関連支出の金額)-5万円

この2つのうちのいずれか多いほうの金額となります。 雑損控除の1つの例を出します。シロアリの被害によって、水周りの修繕に20万円、駆除に10万円の費用がかかり、総所得額が200万円の場合は、差引損失額が10万円となります。この10万円を、2つの算出方法に当てはめると、「(差引損失額のうち災害関連支出の金額)-5万円」のほうが金額は多くなり、25万円の控除が受けられることになります。

雑損控除を受ける手続き方法

申請の流れ

雑損控除を受けるためには下記の流れで行ないます。

確定申告

必要処理と雑損控除にことを記載して提出して申告

領収書をまとめる

シロアリ駆除にかかった費用や、被害を修繕する際にかかった費用の領収書を添付します。実際に駆除と修繕を行なったとしても、領収書がないと雑損控除を受けることはできないので、しっかり領収書を保管しておきましょう。

税務署に提出

給与所得のある方は、これらの必要書類以外にも、年末に会社から貰う源泉徴収票も一緒に添付します。

優良な専門業者の場合は、確定申告する際に必要な書類を全て提供してくれますし、手続きのサポートもしてくれます。そのため初めて控除を申し込む方で、手続きに不安を感じている場合は、サポートしてくれる専門業者を選ぶと良いでしょう。

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